
会社紹介動画の制作実績が豊富な東京のおすすめ映像制作会社5選
近年、スマートフォンや5G通信環境の普及などによって動画共有サービスの利用者が増加し、動画を視聴することが身近になってきました。こういった背景を受け、自社の認知度向上やブランディングのために動画を活用する企業が増えています。
会社紹介動画を制作すると画像やテキストだけでなく、映像やナレーションで自社の事業内容や理念、サービス、ブランドなどの情報を伝えられるように。これによって、より効果的な訴求が可能になります。
本記事では、東京都で会社紹介動画の制作実績が豊富なおすすめの映像制作会社を5社ご紹介します。映像制作会社の選び方から費用相場、依頼時に注意すべきポイントまで詳しく解説していますので、会社紹介動画の制作を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
会社紹介動画とは?
会社紹介動画とは、企業が自社の事業内容やブランドを紹介することを目的として制作する動画のこと。
しかし、会社紹介動画と一口に言っても、「事業紹介型」「インタビュー説明型」「コンセプト紹介型」などの種類があり、特徴やメリットも異なります。それぞれの動画でどのようなことができるのか、詳しく見ていきましょう。
特徴 | メリット | |
---|---|---|
事業紹介型 | 企業概要や沿革、業界動向、 人気商品やサービスの説明、 社長メッセージなどが網羅的に盛り込まれた動画。 | 情報を網羅的に紹介し、 会社の全体像を伝えられる。 |
インタビュー説明型 | 現場の社員が出演し、現場視点で 会社の強みやよさを伝える動画。 | 社員の言葉で会社の紹介をすることで、 リアルさや親近感を与えられる。 |
コンセプト紹介型 (ブランドメッセージ) | 企業・ブランドが大切にしている理念や コンセプト、カルチャーを紹介する動画。 | コンセプトやブランドに焦点を当てることで、 会社の定性的な側面を知ってもらえる。 |
成果の得られる会社紹介動画を制作するためには、それぞれの種類の特徴やメリットを踏まえたうえで、どの動画が一番効果的なのかを考えることが重要です。
どの動画を選ぶべきかがわからない場合は、映像制作会社に相談してみましょう。会社によっては、動画制作の目的や事業内容、ターゲットなどのヒアリングを行ったうえで、自社に適した動画を提案してくれます。
会社紹介動画の活用シーン
会社紹介動画は、下記のようなさまざまなシーンで活用できます。
- 会社の公式サイト、採用サイト
- 求職者向けの会社説明会
- クライアント向けの会社説明(プレゼンテーション)
- 展示会などのイベント
- 商品やサービス、会社のブランディング
- マーケティング、プロモーション(YouTubeやSNS)
- IR など
会社紹介動画を一度制作すれば、オンライン・オフラインを問わず、さまざまなシーンで活用できます。求職者や消費者、クライアントなど、幅広いターゲットに向けた訴求が可能となるため、ブランディングや営業ツール、採用ツールとして積極的に活用するとよいでしょう。
会社紹介動画を制作する5つのメリット
会社紹介動画を制作することで得られるメリットには、主に以下の5つのようなものがあります。
- 訴求力が高い
- 短時間で多くの情報を伝えられる
- 抽象的な概念をわかりやすく表現できる
- 多くの人にアピールできる
- 社内の様子を伝えられる
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
1.訴求力が高い

動画は「3Vの法則」の全要素が揃っており、テキストや画像だけで情報を伝える場合と比較すると、訴求力が高いのが特長です。
3Vの法則とは、人が他人に情報を伝える際の要素を「Verbal(言語)」「Vocal(聴覚)」「Visual(視覚)」の3つに分け、各要素の情報伝達のしやすさにどの程度の違いがあるのかを表したものです。具体的には、次のような違いがあるといわれています。
- Verbal(言語情報:言葉の内容や意味):7%
- Vocal(聴覚情報:声量や口調、テンポ):38%
- Visual(視覚情報:見た目やしぐさ、表情):55%
チラシやパンフレットなどで会社紹介を行う場合は、テキスト+画像で情報を伝えるため、「言語+視覚=62%」の伝達度合いといえます。一方、動画であればすべての要素を含められるため、3Vの法則を基に情報の伝達度合いを考えると伝達性は100%となり、より正確に情報を伝えられるでしょう。
また、上記は言語、聴覚、視覚という3つの要素で大別された区分ですが、同じ要素でも表現方法によって、情報の伝わりやすさに大きな差が生じます。たとえば、視覚情報でも映像のように多彩な動きがあるものとパンフレットのように動きがないものとでは、映像の方が多くの情報を伝えられるため、より自社についての理解を促進させることができます。
2.短時間で多くの情報を伝えられる
動画は、テキストや画像だけの情報と比較すると、同じ時間で与えられる情報の量が約5,000倍にもなるといわれています。そのため、短い時間で多くの情報を伝えることが可能に。文章では長くなってしまう会社概要なども、動画であれば数分で伝えられます。
短時間で自社の情報を伝えられる会社紹介動画であれば、自社についての知識がまったくない人にも、数秒〜数十秒程度見てもらうだけで自社の魅力を理解してもらえるでしょう。
2.抽象的な概念をわかりやすく表現できる
企業理念やイメージなどの抽象的な概念は、テキストや画像だけでは伝わりにくいもの。しかし、動画であれば短時間で多くの情報を伝えられるだけでなく、ナレーションやBGM、効果音などの音声と映像を組み合わせて情報を伝達できるため、抽象的な概念であっても伝えやすくなります。
たとえば、以下の企業ブランディングの動画では、食品関連企業が「食の安全を守るのはわたしたちだ」といったメッセージを発信しています。
このメッセージをテキストだけで見ても、伝えたい内容があまり想像できません。しかし、動画の中で従業員の仕事風景を見せることで、食の安全を守るためにどのようなことをしているのかがイメージできるように。また、その後に笑顔で食事をする子どもの姿を入れることで、「食の安全につながっている」というメッセージを理解しやすくなっています。
さらに、モーショングラフィックスや3DCGなどの技術を動画に取り入れることで、より多彩な表現が可能になります。動画で伝えられることの幅が広がり、より多くの情報を伝達できるでしょう。
4.多くの人にアピールできる
チラシやパンフレットなどに比べ、動画には目に留まりやすいというメリットも。インパクトのある演出などで興味を惹くことができれば、より多くの人に見てもらうことができ、認知拡大に効果を発揮するでしょう。
また、制作した会社紹介動画をSNSやYouTubeなどの動画共有サイト、Webサイトに掲載することで、実際に対面で説明できない人に向けても自社の情報発信が可能に。これにより、会社説明会や展示会、イベント会場などに時間やスケジュールの都合で来られない人に対しても、自社の魅力をアピールできます。
さらに、会社説明会や展示会、イベント会場などで会社紹介動画を流すことで、社員のトークスキルに依存することなく、自社の訴求を行えます。すべての人に対して同じ情報を伝えられるため一定の成果につながりやすく、社員の負担も軽減できます。
5.社内の様子を伝えられる

社外の人に自社のオフィスや工場などの様子を見学してもらう場合、距離や費用、スケジュールなどの問題が発生するだけでなく、受け入れる側にも準備が必要です。
しかし、会社紹介動画を制作すれば、オフィスや会社の設備、社員が実際に働いている様子などをオンライン上で簡単に紹介できるため、自社の雰囲気を時間や場所などの制約を受けることなく伝えられます。
また、普段は社外の人が立ち入れない場所も動画で紹介することで、自社の環境や商品の製造過程などの外部からは見えにくい部分も伝えられます。これにより、自社の信頼獲得にもつながるでしょう。
会社紹介動画の料金相場
会社紹介動画の費用相場は、撮影の有無や規模(スタッフの人数・構成・機材の数)・撮影時間などによって変動します。映像制作会社によっても大きく差が生じる場合もありますが、以下は費用感のご参考にしてください。
項目 | 相場 | 動画の長さ | 撮影時間 | 撮影条件 |
---|---|---|---|---|
社員インタビューや社内風景 | 30〜80万円 | 120秒以内 | 1日 | ロケ:社内 演者:社員 機材:1カメラ |
仕事密着やコンセプトムービー | 80〜200万円 | 180秒以内 | 2日以上 | ロケ:1ヶ所 演者:社員/プロ 機材:2カメラ |
CGやVFXなどの特殊な演出 | 200万円以上 | 180秒以内 | 2日以上 | ロケ:複数 演者:社員/プロ 機材:2カメラ |
※動画の長さは一般的な目安を記載していますが、15秒程度の短いものや180秒以上の長いものも制作可能なことが多いです。
オフィスの中で社員にインタビューをするなど、撮影場所が変わらず特別な演出が必要ない場合などは、費用が安くなりやすいです。これは、編集にかかる時間や手間が少なく、スタッフやカメラなどの機材の数も最小限で済むため。
一方で、複数の場所で撮影を行い、演出性の高い映像を制作するためにモーショングラフィックスや3DCGなどを活用した場合、訴求力は高まるものの、どうしても費用は高くなってしまいます。コストを重視するか、映像のクオリティを重視するのかは、映像制作会社と相談して決めるとよいでしょう。
会社紹介動画の制作を依頼する前に確認すべきこと
会社紹介動画の制作で失敗しないためには、映像制作会社への依頼前に以下の2点を必ず確認しておきましょう。
- 動画制作の目的とターゲットを明確にする
- 動画制作後のマーケティング
なぜこれらのことが重要になるのか、その理由や対処法を解説します。
動画制作の目的とターゲットを明確にする

会社紹介動画を制作する際は、どのような人にどういった情報を伝えたいのかを明確にすることが重要です。
会社の魅力をなんなく伝えるだけでは、情報が広く浅くなってしまうため、視聴者の心には響きにくい映像になってしまいます。「ターゲット」を設定し、そのターゲットが求めている情報を提供できるような映像を制作することで、より成果を得られる動画にできます。
会社紹介動画のターゲットとしては、主に以下が挙げられます。
- 従業員
- 取引先企業・見込み顧客(BtoB)
- 求職者
- 一般消費者・見込み顧客(BtoC)
- 株主 など
動画の内容を考える際には、既存のサービス・商品のコンセプトや、現場の社員・購入者の声を参考にするとよいでしょう。完全にゼロベースで考えるよりも、そうした情報をもとに制作した方が、自社のメッセージに整合性を持たせやすくなります。また、リアルさがあることでターゲットに自分ごととして受け取ってもらいやすく、印象に残りやすい動画を制作できるでしょう。
動画制作後のマーケティング

会社紹介動画を制作する際は、動画の制作後にどのようにしてターゲットに届けるのかを考えることも重要です。動画制作の目的を明確にし、設定したターゲットに向けた内容にしたとしても、そのターゲットに動画を見てもらえなければ意味がありません。
ターゲットに動画を届ける上で欠かせないのが、「映像マーケティング」です。映像マーケティングとは、制作した映像をターゲットに届けるために必要な施策を立案・実行するマーケティング手法のこと。
たとえば、YouTube動画広告に出稿をして広告運用をしたり、Webサイトに掲載したりして、ターゲットに見てもらうための方法を考案・実行します。また、実行後には効果検証を行い、アクセスを伸ばすにはどうすればよいかなどを分析することで、効率的に動画を活用できます。
こうした施策を自社で行うのは難しいもの。映像マーケティングの知識が豊富な映像制作会社を選んでおけば、マーケティングの観点からさまざまなアドバイスをもらうことができるでしょう。
会社紹介動画の制作を依頼する映像制作会社の選び方
会社紹介動画を制作する際は、以下のようなポイントを重視して映像制作会社を選びましょう。
- 映像制作の実績が豊富かどうか
- 映像制作をワンストップで対応してくれるか
- 自社スタジオを保有しているか
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
映像制作の実績が豊富かどうか
会社紹介動画の制作を依頼する際には、制作実績が豊富かどうかが重要なポイントに。実績が豊富であればあるほど会社の魅力を効果的に伝えるためのノウハウを有しており、成果を得られる動画を制作してくれるでしょう。
具体的には、企業イメージを伝えるためにメッセージ性・ストーリー性に長けた映像を制作してくれたり、自社に向けても今後のリブランディングが伝わるように表現してもらえたりします。
また、活用用途を考え、クライアントの利益につながる提案も積極的にしてくれるでしょう。たとえば、「海外向け製品のプロモーションムービーを制作したい」といった依頼をした際には、多面的に活用できるよう、英語版の映像に加えて、SNS用の映像や他言語編集用の白素材の制作を提案してもらえることもあります。
会社紹介動画の制作実績はホームページ上で公開されていることがほとんどであるため、依頼前に確認しておきましょう。
映像制作をワンストップで対応してくれるか
会社紹介動画を制作する際には、企画・構成からキャスティング、撮影、編集までをワンストップで任せられる映像制作会社を選ぶことをおすすめします。
映像制作は、以下の流れで進むのが一般的です。
- 問い合わせ:映像制作会社に連絡
- 打ち合わせ:動画制作の目的・予算・納期を伝える
- 企画・構成:動画の内容や流れを決める
- 絵コンテ作成:絵コンテを作成してもらいイメージを共有
- キャスティング:モデルなどが必要な場合は手配する
- 撮影:絵コンテに沿って撮影する
- 編集:撮影した映像の編集を行う
- 音入れ:映像にナレーションやBGMを挿入する
- 納品:指定したフォーマットで納品される
上記の工程のうち、どこまで対応してもらえるのかは映像制作会社によって異なりますが、企画・構成やキャスティングなどは自社で準備が必要なことも多いです。自社で企画や構成を考えたり、キャスティング会社に連絡してモデルを探すとなると、手間や時間がかかり、大きな負担に。
また、企画・構成は動画制作の肝となる部分であるため、プロに任せた方が安心です。負担なくスムーズに、より成果の得られる会社紹介動画を制作するためには、企画・構成やモデル・ナレーターのキャスティングなども一貫して任せられる映像制作会社を選びましょう。
自社スタジオを保有しているか
自社のスタジオを保有している映像制作会社であれば、スタジオでの撮影が必要な場合でも、別途スタジオを探す手間が省けます。また、下記のような設備が整ったスタジオであれば撮影の幅が広がり、さまざまな表現が可能となります。
特徴 | メリット |
---|---|
白ホリゾント完備 | 陰をつけることなく被写体をきれいに撮影できる |
グリーンバック・ブルーバック完備 | クロマキー合成が可能となり、背景合成を簡単に行える |
防音・吸音設備が整っている | 外部の音を完全に遮断し、映像+音声の同時録音ができる |
設備の整ったスタジオを保有している映像制作会社には、撮影経験が豊富なスタッフが常駐していることがほとんどです。こういった映像制作会社であれば、動画制作の目的に合った撮影方法や魅せ方などを考慮したうえで撮影を行ってくれるでしょう。
東京都内のおすすめ撮影スタジオについては、下記の記事でご紹介しています。
東京都内でクロマキー・グリーンバック完備のおすすめ撮影スタジオ5選
東京都内で白ホリ・白ホリゾントのあるおすすめ撮影スタジオ5選
会社紹介動画の制作に強い東京都の映像制作会社5選
映像制作会社の選び方を踏まえたうえで、東京都で会社紹介動画の制作に強いおすすめの映像制作会社を5社紹介します。
- 株式会社ジェー・ピー・シー
- オフィスカラーズ株式会社
- ココロ株式会社
- 一般社団法人Honmono協会(HONMONO MOVIE)
- 株式会社サイリング(映像制作コンビニ俱楽部)
各社の特徴や会社情報について解説しますので、検討に際してご参考にしてください。
株式会社ジェー・ピー・シー

株式会社ジェー・ピー・シーは、都内千代田区の映像制作やWeb制作、マーケティングなどを行っている会社です。映像制作実績が豊富で、中小企業から大手企業まで、さまざまな業種・用途の会社紹介動画を制作してきた実績があります。
ワンストップでの映像制作に対応しており、企画・シナリオ作成からモデル・ナレーターのキャスティング、撮影・編集までを一貫して任せられるのも嬉しいポイント。自社で企画を考えたり、ナレーターを探す手間がかかりません。
「全面白ホリ」「クロマキー合成対応(グリーンバック・ブルーバック)」「同録対応」の設備を備えた自社スタジオも千代田区神田に保有しており、高い技術力を持ったスタッフも在籍しているため、3DCG映像、VFX、モーショングラフィックスといった表現性に長けた映像の制作も可能です。
また、映像マーケティングチームを抱えており、マーケティングの観点から、制作後の動画の活用方法などについてアドバイスをもらうこともできます。利便性・実用性に優れた映像制作会社に依頼したい場合におすすめです。
社名 | 株式会社ジェー・ピー・シー |
会社設立年月日 | 1994年10月3日 |
電話番号 | 03-6206-6466 |
所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町三丁目11番4号 サトケイビル4階 |
事業内容 | 映像・動画制作、ナレーター派遣、宣伝広告物の制作、 Webサイト・動画コンテンツの作成など |
従業員数 | 81名 |
オフィスカラーズ株式会社

出典:オフィスカラーズ株式会社
オフィスカラーズ株式会社は、企業映像やホームページ、各種パンフレットの制作を手がけている会社です。デジタルサイネージや交通広告、IR、店頭、リクルート、周年行事といったビジネスシーンで使える映像を幅広く制作してくれるようです。
クライアントに寄り添うことを大切にしているため、動画制作の目的や要望をしっかりと聞き、自社に最適な提案をしてくれるでしょう。
ホームページ制作やパンフレットの制作も請け負っているため、動画だけでなく、Web媒体や紙媒体で会社紹介をしていきたい際にも頼りになるでしょう。
社名 | オフィスカラーズ株式会社 |
会社設立年月日 | 2005年9月2日 |
電話番号 | 03-3441-6201 |
所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪2-12-13 レジデンス高輪1F |
事業内容 | 企業映像の企画・演出・制作、 ホームページの作成、各種パンフレットの作成 |
従業員数 | 11名 |
ココロ株式会社

出典:ココロ株式会社
ココロ株式会社は、映像制作やデジタルマーケティングを請け負っている会社です。会社案内や会社紹介、企業PR映像、IR映像、企業VP映像制作に対応しています。
ただ映像を制作するのではなく、制作した動画をクライアントが「資産」としてさまざまなシーンで活用できるよう、活用方法のサポートをしてくれるようです。
はじめて映像制作を依頼したい人に向け、企業理念や映像制作の流れや依頼料金などをホームページ上で丁寧に解説していることから、企業に寄り添ったサポートが期待できるでしょう。
社名 | ココロ株式会社 |
会社設立年月日 | 非公開 |
電話番号 | 03-6380-6574 |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-8-10 高岡ビル4F |
事業内容 | 映像制作・動画制作、 Web動画マーケティングなど |
従業員数 | 非公開 |
一般社団法人Honmono協会(HONMONO MOVIE)

一般社団法人Honmono協会は、映像制作やSNSコンサル、Googleアドグランツ運用代行を請け負っている社団法人です。映像制作サービス「HONMONO MOVIE」では、会社紹介PVや、事業PR、社長インタビュー、公演、イベントといった映像の制作に対応しています。
映像制作では、厳選されたクリエーター(フリーランス)をアサインし、企画から撮影まで高い責任感を持ってプロジェクトを遂行してくれるようです。
クライアントからの業務依頼があった際には、メンバーと一緒に取り組むことを大切にしているため、チーム一丸となって映像を制作してもらいたい企業に適しているでしょう。
社名 | 一般社団法人Honmono協会 |
会社設立年月日 | 非公開 |
電話番号 | 050-5326-9265 |
所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目 33番6号 |
事業内容 | 人材・事業支援や、映像制作、 Web制作、SNSコンサルティング事業 |
従業員数 | 非公開 |
株式会社サイリング (映像制作コンビニ俱楽部)

出典:株式会社サイリング
株式会社サイリングは、品川区で動画制作を請け負っている会社で「映像制作コンビニ俱楽部」を運営しています。会社紹介動画や企業用DVD制作、大学紹介、サービス紹介、TV番組の制作に対応可能です。
活用シーンに応じたオーダーメイドの映像を制作することに強みがあり、他とは違う、独自性の高い映像を制作したい企業にとくに適しているでしょう。
社名 | 株式会社サイリング |
会社設立年月日 | 2000年2月1日 |
電話番号 | 03-5759-5750 |
所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル7F |
事業内容 | TV番組や企業用DVD制作、CM、 音楽プロモーションビデオ制作 |
従業員数 | 非公開 |
まとめ
会社紹介動画は、自社の事業内容や理念、サービス、ブランドについての認知拡大に効果を発揮します。チラシやカタログなどの紙媒体よりも短時間で情報を伝えることができ、印象にも残りやすいのがメリットです。
会社紹介動画の制作を依頼する際は、制作実績が豊富で、映像制作をワンストップで依頼できる映像制作会社を選びましょう。さらに、自社スタジオを保有している制作会社であればより効果的な演出が可能になり、クオリティの高い映像を制作してもらえます。
動画マーケでは、会社紹介動画の制作実績が豊富で、映像制作に必要な工程をすべて一貫して任せられる下記の映像制作会社をおすすめしています。撮影設備の整った自社スタジオを保有しているほか、マーケティングの専門部署もあるため、動画制作後のマーケティングも依頼できます。
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中島 英太
- 企業の会社紹介動画や販売PR映像などの制作実績を持つ。
クライアントや監督・ディレクターとの密接なコミュニケーションを大切にし、ビジョンを正確に捉えることが可能。また、チームとの協力も得意とし、撮影現場での円滑な作業とプロフェッショナリズムを重視している。
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