採用動画の制作実績が豊富な東京都のおすすめ動画・映像制作会社5選

採用動画とは？

求職者に自社の魅力をアピールするために活用される「採用動画」には、数多くの種類があります。以下の表に、採用動画の一例と特徴をまとめました。

採用動画の一例	特徴
対談・座談会形式の動画	実際に働く社員同士に 自身の仕事について語ってもらう動画
社員のドキュメンタリー動画	一社員の業務に密着し、 ドキュメンタリー形式で仕事の様子を伝える動画
企業案内の動画	企業の事業内容や沿革、 ビジョンなどをコンパクトにまとめた動画
インタビュー形式の動画	インタビューする社員に、 仕事の様子や自社のカルチャー、 普段感じていることなどを語ってもらう動画
短編のPR動画	企業の強みや特徴に 焦点を当てたプロモーション動画
インタラクティブ動画	視聴者が動画内の要素を クリック・タップすることで、 ページなどが表示される動画

対談・座談会形式の動画やドキュメンタリー動画では、社員のリアルな様子を表現でき、企業案内の動画では企業の概要をわかりやすく伝えられます。

このように、それぞれの動画には異なる特徴・強みがありますが、どの動画にも共通している点があります。それは、チラシやパンフレットなどよりも、訴求力高く求職者にアピールできることです。情報量の多い動画では、会社の雰囲気や社員の人柄といった定性的な内容を伝えやすく、印象に残りやすくなります。

以下は福祉施設を対象に制作された、リクルート用インタビュー映像です。この動画からは、実際に働く人や職場の雰囲気、仕事の様子などが鮮明に伝わってくるのではないでしょうか。

「やりがいのある仕事」「アットホームな雰囲気の職場」とテキストで表現するよりも、動画でその様子を表現した方が、求職者に具体的なイメージを抱いてもらいやすくなります。

採用動画の制作には専門機材や専門知識が必要であり、自社での内製は難しいため、映像制作会社に発注するのが一般的です。

採用動画の制作依頼で失敗しないための5つの選び方

採用動画を制作する重要性について解説しましたが、動画の制作を依頼する制作会社を「何を基準に選べばよいかわからない」という方は多いでしょう。映像制作会社を選定する際には、以下のポイントを意識することが大切です。

1. VFXで制作できるか
2. 実績が豊富か
3. 制作フロー・料金の説明が丁寧か
4. 動画制作後の活用までサポートしてくれるか
5. 映像設備、制作体制が充実しているか

しっかりとしたノウハウ、技術があり、サービス面も優れている会社に依頼することで、「動画の品質が低かった」「全然採用につながらなかった」といった失敗を防ぎやすくなります。

1.VFXで制作できるか

採用動画の依頼をする際には、VFXでの動画制作ができる会社を選ぶことが大切です。VFXとは、ビジュアル・エフェクツのことで、現実では実現不可能な視覚効果を3DCG映像で表現する技術です。

VFXを活用すると、映像の演出性や臨場感を高めることができるようになり、インパクトのある表現ができます。以下はCMをVFXで表現したものです。この動画では、登場人物が荒野の崖を手で鷲掴みにするシーンなどをVFXによって表現しています。

VFXを用いて採用動画を制作すれば、映像によりインパクトを持たせられるため、求職者に自社の魅力をいっそう印象的に伝えられます。なお、VFXは採用動画だけでなく製品やサービスのCMにも活用できます。

VFXについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
VFXを駆使したCM映像撮影スタジオおすすめ3選｜選び方や撮影のコツとは？

2.実績が豊富か

映像制作を手がけてきた実績が多数公開されているかも、制作会社を選定する際に意識すべきポイントです。実績の豊富さは、その会社が積み上げてきたノウハウや経験を示すものであり、技術力の証明になります。

先述のとおり、映像には商品プロモーション映像や会社紹介映像など多数の種類があり、それぞれの動画には異なる専門性が求められます。制作会社がそれまで制作してきた動画の事例を見ることで、その会社が対応できる範囲や、どのジャンルの制作が得意なのかを判断できるでしょう。また、単純に動画の技術力も確かめられます。

3.制作フロー・料金の説明が丁寧か

制作フロー、料金に対してしっかりと説明がされるかも、注意すべきポイントです。動画の制作工程は、次のように多くのフローを踏みます。

1. 企画・構成作成：動画のコンセプトやシナリオ、ロケーションなどを考える
2. 撮影：企画に基づき映像を撮影する
3. 編集：撮影した映像に編集を加えて、表現を豊かにしたり粗をなくしたりする
4. 納品：クライアントに納品する

それぞれの制作工程でどういった作業を行い、なぜその料金になるのかを説明してくれる会社でなければ、依頼に際して不明点や齟齬が生じやすくなります。そうした失敗を避けるため、HP上の説明や打ち合わせの際の説明が明瞭であるかを確認しましょう。

4.マーケティングのサポートもしてくれるか

動画制作後にマーケティングのサポートまでしてくれる会社かどうかも、選ぶ際に意識すべきポイントです。

採用動画を用意する目的は求職者に応募をしてもらうことであるため、制作した動画を通じてしっかりと応募・採用につなげることが至上命題です。たとえ動画の内容がよくても、求職者に見てもらえなければ、動画を制作した意味はありません。そのため、動画制作後には、より多くの求職者に届けられるよう映像マーケティング施策にも力を入れることが大切です。

しかし、映像マーケティングには高度な専門性が必要となるため、自社で内製するのは簡単ではないでしょう。そこで活用したいのが、映像制作会社による映像マーケティングの支援です。

映像マーケティング施策に強い会社には次のような特徴があります。

• 映像マーケティングの専門集団が在籍している
• YouTube動画広告の運用に強い
• TVCMの制作や出稿に精通している

こうした会社では、ターゲットとなる求職者に動画を届けるノウハウを熟知しています。マーケティング面のサポートを受けることで、求職者にしっかりと情報を届けやすくなり、採用動画を通じた応募数の増加も期待できるでしょう。

5.映像設備、制作体制が充実しているか

映像設備、制作体制が整っているかも、選定時に押さえておくべきポイントです。設備や体制が充実している会社であれば、高品質な動画をスムーズに制作してもらいやすくなり、スタッフやキャストの手配などの手間も減らせます。

具体的には、次のような特徴を有した会社が、映像設備、制作体制が充実しているといえるでしょう。

特徴	メリット
全面白ホリ×クロマキーの 防音スタジオがある	映像と音声の同時収録ができ、 制作の手間を省ける
ロケ撮影やドローン空撮、 3DCG映像の制作もできる	VFX同様に動画の表現力を 高める上で役立つ
映像制作のすべてに 対応できる体制が整っている	社内に映像ディレクターやシナリオライター・ エディター・デザイナーが在籍しており、 動画制作の全工程をワンストップで完結できる 各工程での手配が不要で、コストも安い傾向にある
モデルやナレーターの手配ができる カメラマン、スタイリストなどの 専門スタッフも所属している	採用動画の撮影にはモデルや ナレーター（動画を読み上げる人物） といったキャストも必要 キャストの手配までしてもらえるところでは、 自社で用意する必要がなく、制作がスムーズに進む

また、自社において動画が必要になるのは採用動画だけではありません。消費者向けに企業のブランディングをしたり、製品やサービスのプロモーションをしたりする際にも動画は有効です。

のちに別の動画が必要になった際に備えて、映像設備、制作体制が揃っているところに依頼しておけば、そうした動画を制作する際にもスムーズに話が進むでしょう。

東京都で採用動画の制作におすすめの会社5選

東京都に拠点を置く映像制作会社の中でも、とくにおすすめの会社を5社厳選しました。

1. 株式会社ジェー・ピー・シー（ムービーファクトリー）
2. クスノセ・アンド・カンパニー株式会社（品川動画配信スタジオ）
3. リゲルデザイン株式会社（リゲルデザイン）
4. 株式会社バルテック（VALTEC動画サービス）
5. 株式会社ファーストトーン（ファーストトーン）

各会社の提供サービスや対応範囲、強みをご紹介します。

⒈株式会社ジェー・ピー・シー

出典：株式会社ジェー・ピー・シー

株式会社ジェー・ピー・シーは、東京都千代田区に拠点をおく映像制作会社です。神田駅から徒歩3分に自社撮影スタジオを保有しており、映像制作に必要なディレクターやカメラマン、エディター、ライターが多数在籍。映像設備や制作体制が整っていることから、高品質な動画をスピーディかつ安価で制作可能です。

また、採用動画だけでなく、CM映像制作やウェビナー、イベントのライブ配信、セミナー中継にも対応できます。

大企業から中小企業までさまざまな企業の映像制作実績が豊富にあり、福祉や製造、機械工具など、幅広いジャンルの企業の採用動画を制作しています。採用動画制作の知見も豊富なため、効果を得られるクオリティの高い採用動画を制作してもらえるでしょう。

また、制作フロー・料金も明瞭で、不明点がある際には丁寧に説明してくれるため、依頼に際して齟齬が生じづらいのも嬉しいポイント。映像マーケティング、広告運用にも精通しており、制作した動画を求職者に届けるための広告媒体の運用も依頼できます。

社名	株式会社ジェー・ピー・シー
会社設立年月日	1994年10月3日
電話番号	075-365-0571（代）
所在地	【本社】 〒600-8062  京都府京都市下京区富小路通高辻下る 恵美須屋町193番地 【東京オフィス】 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-1-5 マストライフ神田錦町3F
事業内容	映像・動画制作や、ナレーター派遣、 宣伝広告物の制作、Webサイト・動画コンテンツの作成など
従業員数	81名

⒉クスノセ・アンド・カンパニー株式会社（品川動画配信スタジオ）

出典：品川動画配信スタジオ

クスノセ・アンド・カンパニー株式会社は、「品川動画配信スタジオ」を運営しています。オンラインでの施策に幅広く対応ができることが強みで、採用動画制作の他、ZoomウェビナーやYouTubeオンライン配信、オンラインセミナーの配信代行にも対応しています。

また、会社説明会や社内研修、商品勉強会にも対応しているため、ビジネスシーンにおいて多用途で活用できます。採用だけでなく、顧客にアプローチする際や社員を研修する際にも頼りになるのが魅力です。

社名	クスノセ・アンド・カンパニー株式会社
サービス名	品川動画配信スタジオ
会社設立年月日	2010年4月
電話番号	050-5539-2004
所在地	〒101-0051 東京都港区港南1丁目6-38 イズミヤビル3階
事業内容	セールスライター支援・養成事業、 動画制作事業、動画コンサルタント養成事業など
従業員数	非公開

⒊リゲルデザイン株式会社

出典：リゲルデザイン株式会社

リゲルデザイン株式会社は、インターネット広告・メディアソリューションの提供に従事している会社で、動画制作サービスも提供しています。採用動画、会社・店舗紹介、テレビCMなどの制作や、SNSの運用代行を実施しているようです。

アニメーションを使った動画制作も可能で、口頭や文字、実写映像では伝わりにくいサービスを、わかりやすく伝えられます。YouTube、TikTokのショート動画の企画から制作まで行える点も魅力です。

その他、映像撮影プランや動画制作プラン、動画制作システムの提供と、幅広いプラン・サービスを提供しているため、さまざまなニーズに応えてもらえるでしょう。

社名	リゲルデザイン株式会社／RIGEL DESIGN INC.
サービス名	リゲルデザイン
会社設立年月日	非公開
電話番号	03-6261-6206
所在地	〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目6−1 能楽書林ビル 6F
事業内容	インターネット広告事業、動画プロモーション事業、 Webサイト構築事業など
従業員数	36名（日本・海外拠点合計）

⒋株式会社バルテック

出典：株式会社バルテック

株式会社バルテックは、商品・マニュアル・アニメの動画を制作する「VALTEC動画サービス」を提供しています。会社紹介、採用向けの動画の制作にも取り組んでおり、仕事内容や社風の紹介、代表へのインタビューに対応してもらえます。

マニュアル動画や店舗紹介動画、タクシー広告動画の制作も可能で、採用以外の側面でも頼りになるのが強みです。動画制作の料金プランには、企画料、打ち合わせ料金、ディレクション料金、絵コンテ作成料などが含まれており、料金を直感的に把握しやすいのも魅力です。

社名	株式会社バルテック（VALTECグループ）
サービス名	VALTEC動画サービス
会社設立年月日	平成5年3月23日
電話番号	03-5330-1165
所在地	〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
事業内容	動画映像制作、 Webシステム・ホームページ・スマホアプリの開発・販売　など
従業員数	非公開

⒌株式会社ファーストトーン

出典：株式会社ファーストトーン

株式会社ファーストトーンは、映像制作・動画制作サービスを提供しており、採用動画の制作も受け付けています。ブライダルの採用動画、医院案内動画、パート営業員の採用映像と、さまざまな分野での制作実績があるため、依頼時にはその知見を発揮してもらえるでしょう。

サポートにも長けており、クライアントの希望や用途を細かくヒアリングし、制作すべき動画の提案や依頼時の流れや注意点について丁寧に説明してくれるようです。映像の音にこだわりがあり、高品質なサウンドと映像の融合で感動を生んでくれるでしょう。

紙媒体制作部門やWeb制作部門、映像制作部門を抱えているため、採用動画制作以外にも頼りになるはずです。

社名	株式会社ファーストトーン First Tone Inc.
サービス名	なし
会社設立年月日	2008年7月1日
電話番号	03-6661-6760
所在地	〒1030002 東京都中央区日本橋馬喰町1ｰ9ｰ8 茄子倉ビル 3階
事業内容	映像制作やWeb制作、グラフィックデザインなど
従業員数	35名

採用動画の制作にかかる費用相場

採用動画にかかわらず、映像・動画の制作料金は、制作したい映像にどういった作業が必要になるのかによって変動します。以下は料金形態の一例ですが、標準的な料金のため、費用の目安となるでしょう。

依頼内容	金額
【基本】 キャスティング、撮影、BGM・効果音、 モーショングラフィック・アニメーション ※オプション 企画・シナリオ作成、ナレーション、3DCG	400,000円～
【スタンダード】 企画・シナリオ作成、キャスティング、撮影、 BGM・効果音、モーショングラフィック、 アニメーション、ナレーション ※オプション 企画・シナリオ作成、ナレーション、3DCG	550,000円~
【プレミアム】 企画・シナリオ作成、キャスティング、 撮影、BGM・効果音、モーショングラフィック、 アニメーション、ナレーション、3DCG	750,000円～

上記のとおり、「企画・シナリオ作成」「ナレーション」「3DCG」とオプションが増えることによって依頼料金も増加していくのが一般的です。

制作会社の中には、予算が限られている企業向けに、予算に応じた柔軟なプラン提供をしているところもあります。仮に自社の予算が足りない場合であっても、まずは相談してみるのがおすすめです。

採用動画を制作する際のフロー

採用動画を制作する際の一般的な流れは、以下のとおりです。

1. 問い合わせ
2. 打ち合わせ
3. 企画・構成
4. 絵コンテ
5. 撮影
6. 編集
7. ナレーション収録
8. 納品

採用動画を制作する際のプロセスを押さえておくことで、依頼のイメージを掴みやすく、準備すべきことの把握やスケジュールを決めるのに役立つでしょう。

1.問い合わせ

まずは制作会社のホームページを通じて問い合わせをします。ページの下部や上部に「お問い合わせ」と表示されていることが多いため、簡単に見つけられるはずです。問い合わせ段階では、依頼内容の相談や見積もり、実績の紹介を行ってもらえます。Zoomなどを通じたオンラインでの相談にも応じていることがあります。多くの場合、本格的に利用を検討していなくても、相談に応じてもらえるでしょう。

2.打ち合わせ

問い合わせ後にクライアントが利用の意向を示したら、打ち合わせに移ります。打ち合わせでは、制作会社がクライアントに、映像制作の目的や背景、希望、予算、スケジュールをヒアリングし、どのプラン、オプションが適しているのかを提案します。

マーケティングにも精通している会社の場合は、制作した映像を効果的に活用していく方法についてアドバイスをしてくれることもあります。

3.企画・構成

その後、打ち合わせの内容に基づき、企画・構成の立案に移ります。どの種類の映像を用いて、どういった内容・長さにするのか、キャストは誰を選定するべきかなどを制作会社側が煮詰めていきます。

映像の企画・構成がまとまったらクライアントに提案し、問題がなければ制作に着手します。

4.絵コンテ

制作の初期段階では、まずは企画・構成を絵コンテに落とし込みます。絵コンテとは、動画の流れをイラストや図を用いて表現したもので、双方のイメージにずれがないかを確認するために用いられます。絵コンテの内容に問題がなければ、撮影を始めます。

絵コンテについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
【絵コンテテンプレート付き】動画制作のシナリオ・絵コンテの作り方

5.撮影

できあがった絵コンテに基づいて撮影をしていきます。撮影場所は、自社スタジオやレンタルスタジオ、職場など、制作会社の設備や依頼内容によって変わります。

また、インタビュー動画のように社員が直接動画に登場する場合もあれば、モデルやタレントを起用して社員の代わりを務めてもらう場合もあります。

6.編集

撮影した映像には、編集が入ります。アニメーションやCG、モーショングラフィックを加えて表現力を高めたり、細部の粗を調整したりします。

7.ナレーション収録

編集を終えた動画にナレーターがナレーションを加えます。ナレーターの手配も行っている制作会社であれば、クライアントが自身で探して手配する必要はなく、適切な候補者を代わりに探し提案してくれます。

ナレーターの手配については、こちらの記事で詳しく解説しています。
動画ナレーション収録の依頼・手配におすすめのナレーターキャスティング事務所5選

8.納品

ナレーションの組み込みも終えたら、ようやく納品です。希望のフォーマットで納品がされます。映像や動画はさまざまな用途で活用できます。

まとめ

採用動画を制作することで、テキストや写真だけでは伝えきれない、自社の雰囲気や魅力を求職者に伝えられ、自社に興味を持ってもらいやすくなります。ひいては、応募者の増加も期待できるはずです。

採用動画を制作会社に依頼する際には、採用動画の制作実績が豊富であるかや、制作後のサポートまで行ってくれるかを確認しましょう。

動画マーケでは、以下の特徴を持つこちらの制作会社をおすすめしています。

• VFXや3DCG、ドローン撮影に対応しており、多彩な表現ができる
• 実績・知見が豊富で、クライアントの幅広いニーズに対応できる
• 顧客志向が強く、制作フロー・料金の説明も丁寧にしてくれる
• マーケティングに精通しており、制作動画を効果的に活用する方法を提案できる
• 映像設備、制作体制が充実しており、利便性が高い

無料相談を受け付けているため、まずはお問い合わせをしてみるとよいでしょう。